ささめく 【ささめく】あっと言う間に年が明けました。ごきげんはいかがでしょうか? 2025年。 あけましておめでとうございます。元日は、朝起きて二度寝して、おせち食べて昼寝して、初詣にでかけて夕寝して、おせち食べて、夜寝るまで、うつらうつらしていた1ミリ書店員です!次の日が仕事だったため、あっという間にいつもの生活に戻ったもん。お仕事... 2025.01.03 ささめく小説本
ささめく 172回芥川賞・直木賞(2024年下半期)ノミネート作品が発表されました。 172回芥川賞・直木賞(2024年下半期)ノミネート作品が発表されました。もうそんな時期かと、時間がマッハの如く過ぎていくことに驚いています。ついこの前、年が明けたと思っていたんですけど。 2024.12.14 ささめく本
ささめく 【ささめく】少し前に年が明けたはずなのに、気づいたら師走。本当に時間は誰にでも平等なのだろうか。 【ささめく】少し前に年が明けたはずなのに、気づいたら師走。本当に時間は誰にでも平等なのだろうか。師走は師が走ると書くが、師でも神でも走って我々を助けてください。いずれ私は「1ミリ書店員」改め、「700マイクロ書店員」になっているかもしれません。 2024.12.03 ささめく小説本
ささめく 【ささめく】休みの日は休むための日。なにもしないをしていたい。 【ささめく】休みの日は休むための日。なにもしないをしていたい。最近本当になにもしたくない。でも、生きているので、しなければならないことが意外にたくさんあって、休みなのに自分にむち打って動いてます。 2024.11.05 ささめく
小説 【本の感想】感情がないといわれる「かわいい怪物」のきらめく成長の一瞬を見逃してはならない|ソン・ウォンピョン『アーモンド』祥伝社 【本の感想】感情がないといわれる「かわいい怪物」のきらめく成長の一瞬を見逃してはならない|ソン・ウォンピョン『アーモンド』祥伝社 青春と社会の関わりは、あるようだが見えずらく、ないというには、あまりにもぴったりとくっついてきます。 2024.09.28 小説本
小説 【本の感想】大人の愛と生き方のお話|平野啓一郎『マチネの終わりに』 【本の感想】大人の愛と生き方のお話|平野啓一郎『マチネの終わりに』 恋愛に興味はないですが、異性同性関わらず、恋愛に付随する感情に興味があります。「愛ゆえに」です。 2024.08.31 小説本
ささめく 【ささめく】発表されましたね。171回(2024上半期)芥川賞・直木賞受賞作。 【ささめく】発表されましたね。171回(2024上半期)芥川賞・直木賞受賞作。全部読みたいから、全部買います。(当たり前です) 2024.07.27 ささめく小説本
そのほかの本 【本の感想】自分がゴキブリの本を読んで、面白いと思う日がくるとは思いもしませんでした|大崎遥花『ゴキブリ・マイウェイ この生物に秘められし謎を追う』 【本の感想】自分がゴキブリの本を読んで、面白いと思う日がくるとは思いもしませんでした|大崎遥花『ゴキブリ・マイウェイ この生物に秘められし謎を追う』 大人になって常々思うのは、ジャンル問わず、子どもの頃にもっと本を読んでおけば良かったということです。 2024.07.07 そのほかの本本
ささめく 【ささめく】生きてるだけでえらい! と毎日自分を甘やかして生きています。 【ささめく】生きてるだけでえらい! と毎日自分を甘やかして生きています。人生は三つの坂があると聞きます。袋の話も聞きますが、人生に大切な袋も三つですか? 2024.06.23 ささめく